リモートになり早1年。
徐々にこのスタイルにも慣れてきました。
ただ、この年齢になると(39)、ほぼ座っている生活を続けていると、
自分でも気づかないウチに体に異変が出てきます。
その中でも一番衝撃を受けた異変をご紹介します。
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ほんの数か月前に、
「あれ？朝起きたら肩が外れたようだ。なぜか肩に激痛がはしっているぞ？」
と、大きめの独り言を言っていたのも束の間。
段々と、普通に生活することもキツイほどの激痛に変わり、
あまりの激痛に耐えられなくなり病院へ。
「あ～ぁ、これもしかしたらだけど、とうとう四十肩になったかもな。」
と、待合室で2つ隣の席のおばさんに聞こえるくらいの声量で独り言を言っていたのも束の間。
淡々と進んでいく診察の中で、お医者さんからこう言われました。
医「あ～、これはもうあれだね。」
僕「やっぱり、四十肩ですか‥？」
医「いや違います」
僕「え？じゃあ風邪？」
医「肩に激痛が来るタイプの風邪なんか聞いたことあるかい？」
僕「え？じゃあ何？」
医「五十肩です。」
僕「まだ四十でもないのに？」
医「残念でした。お帰り下さい。」
リモートになって気づいたこと。
1年間自粛して、あまり外に出ないでずっと座ってると、
1年=10年になるようです。
みなさんも健康にはくれぐれも気を付けましょう。
